永楽屋の和の芋栗パフェ~上原勇一郎の繋がる和~

こんにちは、上原勇一郎です。

この週末は、京都に用事があり、河原町まで足をのばしました。

用事が済んで、ちょっと一息。

以前から気になっていた、永楽屋さんの喫茶室に寄ってみました。

最初は、せっかく京都まで来たし、

お抹茶系のスイーツを、と思っていたのですが。

季節限定「和の芋栗パフェ」が目に入り。。。

目が離せなくなり。。。

注文。。。笑

これです!

http://cafe.eirakuya.co.jp/ja/menu/50/%E5%92%8C%E3%81%AE%E8%8A%8B%E6%A0%97%E3%83%91%E3%83%95%E3%82%A7/

秋の味覚がぎっしり!

栗の渋皮煮だけでもご馳走なのに、

サツマイモチップス、栗のアイス、サツマイモ餡!

もちろん、白玉などの和パフェに欠かせないものもいろいろと入っていました。

1つ1つ味わっていただいて、至福の時とはこのことですね。

サイズはものすごく大きいというわけではないのに、

何をとっても味わい深く、ゆっくり時間をかけていただきました。

こんなに大満足なお味で、980円。

季節限定と言っても、12月31日までのようなので、

京都にご用事の際は、ぜひ寄ってみてください。

私も、また行ってしまいそうです。

しかし、ただの週末だったのに、お店に入るまでに長蛇の列。

これは、紅葉の時期などは入店するまでに大変な時間がかかるかもしれません。

混雑のピークは外して行った方がよいかもしれませんね。

帰りに、1階の店舗でお土産を物色。

甘味は十分堪能したので、佃煮や漬物のコーナーをフラフラしました。

どれも「京都」という感じで迷いましたが、茄子の柴漬をチョイス。

帰ってさっそくご飯と一緒にいただきましたが、やっぱり美味しかったです。

観光名所を回ったわけでもないのに、ものすごく京都を堪能できた週末でした。

大阪からだと実は近い京都。

また足を運びたいと思います。